外貨投資のリスクは為替変動!
リスク管理を徹底すれば投資は怖くない!
今のチャンスを逃したら今後数年間は
円高ドル安の今、外貨預金に目をつけて米ドルを買う個人の投資家がとても多いそうです。
今年3月は、上旬だけで例年の数倍もの外貨預金申込みがあったとニュースで報道していました。また、日本は超低金利政策を実施しているため、利回りの大きい外貨MMFへ投資する方も少なくありません。
たしかに、米ドルを1ドル=100円の時に100万円の資金で1万ドルを外貨預金に預ければ、1年後に米ドルが1ドル=115円になるなら、100万円が115万円、つまり15万円の利益になります。1ドル=120円なら20万円の利益。(※厳密には1ドルあたり通常2円の手数料が取られるので前述の利益よりマイナス2万円となります。)
外貨MMFですと、高金利通貨として人気の豪ドル(オーストラリアドル)に100万円投資すると、4月25日現在6.75%ほどの利回りになるので、1年後には100万円が106.75万円。
日本の銀行に100万円を1年間預けたって3,500円程度にしかならない世の中で、その数十倍の利益を得られる外貨建て商品は魅力的です。
しかし、本当にお金を増やしたいと考えるなら、FX(外国為替証拠金取引)をすべきです!
『FX(外国為替証拠金取引)って何?』という方のために、簡単に説明を。
出産を控えて、大きなお金を用意できない!と言う方も、まずは話を聞いてください。
なにも100万円なくったって、安全に外貨で利益を得る方法を教えます!!
5万円くらいなら捻出できるんだけど・・・ と言う方もまずは読んでください!
外貨預金では、1ドル=100円のときに1万ドル預金しようとしたら100万円必要です。でもFXでは、その数分の一のお金を元に米ドルを買うことが可能です。10万円の資金でドルを1万ドル買うことも出来ます。
例えば、1ドル=100円が90円に下落したとすると、1ドル当たり10円の損失。外貨預金で1万ドル買った人は10万円の損失となります。
一方、FXで50万円を証拠金として預け、1万ドルを買った人も10万円の損失です。
どちらも為替相場が10円下落したら10万円の損失。
『だったら、最初から100万円なんてお金は必要ないんじゃないの』と思いませんか?
そこに目をつけた商品がFX。為替相場の下落分に相当するお金が確保されていれば、外貨を買うことができるんです。
つまり、為替変動による損失分の金額が確保されていれば、それを担保(FXでは証拠金と言います。)として預け、外国為替市場で外貨を売買取引することができる金融商品。これが外国為替証拠金取引と呼ばれる所以(ゆえん)であり、英語の頭文字をとってFXと呼びます。(英語ではForegn Exchangeといいます)
『なんだか危ない投資なんじゃないの??』と思う方もいるかもしれませんが、ご心配なく。
全くそんなことはありません。
外国為替市場は世界3大市場と呼ばれる東京、ロンドン、ニューヨークをはじめ、シドニーやチューリッヒなどがあり、世界中の投資家が参入しています。株式市場とは比べ物にならないほど多くの投資家が参入し、巨額のお金が動く、巨大なマーケットなのです。
株式市場では不正行為によって株価を故意に変動させ、一部の投資家が不正な利益を得る事件が起こりますが、外国為替市場ではありえません。非常にフェアな市場です。
FXは投資である以上、リスクを伴います。それは、為替変動です。これは外貨預金や外貨MMFなども同様です。
投資が怖いという人は、リスクが管理できないからです。投資先に潜んでいるリスクがどれほどのものなのか理解できないから怖いんです。
でも為替変動によるリスクは過去の為替レートの動きからおおよそ把握できます。
リスクさえ理解してしまえば、あとは投資家にとって有利な商品を選ぶだけです。
それは外貨預金でしょうか?それとも外貨MMF?
いいえ、FXです。
ここまでの話を聞いて、FXに興味があるという方のみ、続きを読んでください。